数週間、お仕事でめまぐるしかった。
忙しい上にNNB(ネチネチババア)にネチネチされてムカ~。
金曜日一人で孤独にお仕事していたら、別の部署の同僚からメッセージ。
まだいたの??とお互い驚きながら一緒に会社出て夜中のラーメンで帰宅。
帰宅後のことはあんまり記憶がない。
あっという間に寝ていました。
昨日は夕方の6時過ぎからなんと翌朝まで寝ました。
このままご臨終か??と思うほどよく寝ました。
さて、今J-WAVEを聴いていてふと思ったんですけど、やたら六本木ヒルズのイベントのお知らせをやたら番組内で宣伝するのは、やっぱりオフィスがヒルズだからなんでしょうね。なんか勝手なイメージだけどすっかりJ-WAVEは港区ヒルズ族なセレブな印象になってしまった。選曲の質も落ちた。ピックアップしてる人がおそらく私よりも若い世代になっているから、いいと思うものが違ってきているのだと思う。そう考えるとますます自分が歳をとっていった時に聴きたいラジオ局はなくなるんじゃないかという一抹の不安を感じる、、。結局のお気に入りは昔からやってる老舗番組だけですし。昔はほかのFMではやらないような個性的で独特な番組が多かったから好きだったんだけどな。ただ、J-WAVEは三代DJ(クリスペプラーさん、クリス智子さん、ミーシャさん)がこのラジオ局を支えているといっても過言ではない。以前はショーンKさんが更にビシッと締めていてくれてたんですが、例の詐称問題で姿を消してしまったのが大変残念です。ラジオのDJとしては最高なのでいつか戻ってきてほしいと一ファンとしては強く願います。
だから近頃はNHKFMを聴くのです。
流行に左右されず視聴率も左右されない、古い言い方悪いけど国営ラジオみたいなものだから頑張る必要がないのかもしれません(頑張ってるのだろうけど)。そのせいか焦りがないし自由にやってるイメージがあります、良くも悪くも。
TOKYOFMは邦楽が多くてちょっと好みじゃないのでめったに聴かなくなりました。
このラジオ局はやや芸能プロダクションが介入しまくってる匂いがするので最近は本当に嫌です。もうJETSTREAMだけしか聴きません。
(余談ですが明け方4時だか5時に、ジェットストリーム再放送されています)
紅葉の話をしようと思ってすっかりレディオ談になってしまいました。
基本、独り言なんでほっといてOK。
会社のそばの紅葉。
六義園の紅葉。
気心知れたいつもの仲良しの友達のおうちにお呼ばれ。
しかもなんとランチをごちそうしてくれました!
印象深いものだけ写真載せます。
強面の坊主のおじさんが一人で切り盛りしてました。
カウンターのみ。
フォアグラをソテーにして、洋ナシと塩の効いたマカダミアナッツ。
悶絶級に絶品。
鹿。ジビエです。濃厚なソースに岩塩ピリリ。
悶絶級に絶品でした。
椿山荘のお庭、プラプラ。
肥後細川庭園のライトアップ、プラプラ。
鏡池です。きれいに反射してました。
写真イマイチきれいに撮れてないんだけど肉眼が数百倍きれいです。
ここ、歩道もかなり暗いので雰囲気がすごくいいです。
ちょうど満月の夜で、本当にため息がでる夜のお散歩でした。
昔の人になった気分。
近所、プラプラ。
ここは一番お気に入りの裏道。
それと、先週うちの小さな鉢植えコーナーに冬のお花を投入。
色物があるとやっぱいいです。
赤のゼラニウム、もう5年くらい長生きしているお花です。
秋に青虫大発生し葉っぱを食って食って食いまくられました。
青虫のちっちゃいやつ、全くどこにいるかわからない間違い探しみたいで、毎朝血眼で探して見つけたらペッ!と捨ててました(得意のちりとりに乗せてポイ)。
ゼラニウムちょっとまだ元気ないんですよね、心配。
土に幼虫がいるんじゃないかと不安だけど、去年変えたばかりだし様子見ます。
真ん中のビオラ軍団(紫2色と白)は、ヒナドリの襲撃に遭い花を食われる為わざと奥に引っこめています。しかもフンをしていくので許せない。「ここは公衆トイレじゃねえぞ」と貼り紙をしたいくらいです。
これ、お昼頃に陽が当たるときれいに開花するのです。かわいい~!
(朝陽もバッチリ当たるんですけど気温が寒いせいか開花しない)
去年の冬はアブラムシがついちゃって大変だったノースポールもいます。
春にかけて大量に花が咲くので今から楽しみ。
バラもそろそろ剪定して肥料撒かなくちゃ。
お花をやるようになってから春が好きになり、
ここに越してきてから秋と初冬の今の時期がとても好きになりました。
紅葉がとにかくきれいで、空気がスカッとしていて突き抜けるような青空。
夕焼けも一番きれいな季節ですしね。
もうすぐ今年も終わります。
年賀状の準備も終わりました。
そうだ、トルコで買ったラグもクリーニングから戻ってきました。
とにかく慌ただしくていろいろ詰め込んでしまい、乱筆乱文失礼いたしました。
師走年の瀬、どうぞお体にお気をつけて。