タイ
さて、ということでバンコクの旅も終わりです。 最後にバンコクで食べた数々のタイ料理をそれぞれの情報と共にお送りします。 満足度を星5段階評価で示してみますがあくまでも個人的見解としてご承知おき願います。 1)ガパオ ⭐️⭐️⭐️ バンコクに着いてお腹…
さて、バンコク最終日の朝もとびっきり早起きをして、バンコクから日帰りできるビーチへ行くことにしました。バンコクから一番近い避暑地で有名なパタヤビーチは海がきれいじゃないとの情報により、もう少し先にあるラン島というところまで頑張って足を伸ば…
さて、引き続きタイはバンコクの旅日記に戻ります。 (旅行はコロナ騒動の前、2020年のお正月休みです) 今回のホテルは日本人街と言われるプロンポーンという地域に取りました。駅からも近いし夜も賑やかだし安全なんですけど、とにかくホテルが気に入りま…
タイでのもう一つのお楽しみが「水上マーケット」。 今回は現地半日日帰りツアーに申し込んだのですが、お得で効率的でしたのでぜひお勧めしたいです。いつもVELTRAでお世話になることが多いので今回もそうしました。海外旅行での空港送迎の手配もここを通す…
さて、メークロン市場を堪能したあとはツアー定番のお買い物スポットへ強制下車。 通常だと大きなショッピングセンターに売り子さんが待ち構えていて押し売り大合戦が繰り広げられるのですが、ここタイ郊外のココナッツファームは全く商売っ気のないお買い物…
バンコクは三日もいればだんだんやることがなくなるので、日帰りツアーで郊外に行くのが絶対にオススメ。アユタヤ観光やビーチリゾートなどいろいろありますが、やはりここに行くのが定番ではないでしょうか。 スレッスレのライブ感を目の前で楽しめるメーク…
どうも。 会社のそばにあるがらんとしたオフィス。広告も張り紙も一切ないのが気になって不思議に思い検索をしてみたところ、外国人投資家向けらしき億ションしか扱わない不動産であることが判明し、以来ネットの広告に億ション物件ばかり出るようになって戸…
ジムトンプソンの家を出て大通りとは反対側の運河沿いを歩いてみる。 水上タクシーならぬ水上ボートがバス代わり。 あれに乗ってみたかったけど仕組みがよくわからず断念。 運河沿いにはたまにお店が並んでます。 運河といってもあまり衛生的な雰囲気はない…
バンコクにあるジム・トンプソンの家というミュージアムがすごくツボでした。 まず道中の風景。大渋滞の雑踏から少し離れると穏やかな風景と閑静なコンドミニアムが立ち並ぶ。 つきあたりにその家はありました。 ここはアメリカ人のジム・トンプソンという元…
あまりにも疲れて不機嫌でホテルに帰るも、ちょっと休んだら少し気持ちも楽になって、重い腰を上げて行ってきました。バンコクで有名な、というか、BRUTUSの表紙になってむちゃくちゃフォトジェニックなスポット、ラチャダーナイトマーケット。 それにしても…
バンコックのバックパッカーの聖地と呼ばれるカオサン通りがこれだ! 貧乏バックパッカーと外国人観光客だけをターゲットしたお店のあの不思議な連体感みたいなのがちょっと懐かしいです。 私ももっと昔にバックパッカーできていたら間違いなくこの界隈に泊…
お次はワットプラケオ=王宮に行きます。 ワットアルンからは14分と出てますが、実際は40分くらいはかかります。 ちょうど地図の右側の広いところがワットポー(寝そべりブッダ様)がいるところです。タイ語で表記されているので何が何だかわかりませんが。 …
お次はワットアルンという寺院に行きます。 ワット・ポーとワットアルンは川をはさんだお向かい同士にあります。 では行ってみましょう。 ワット・ポー寺院で寝そべりブッダ様と御本尊を拝観したのち、外を出るともうだいぶ暑くなっていてたまらず糖分水分を…
タイはバンコク。 まず必見は「ワット・ポー寺院」。有名な横たわるブッダがいるところです。 地下鉄。きれい。 昔はタイの人たちも順番を守らず降りる人乗る人が混沌としていたそうなのですが、この最近はだいぶ礼儀正しくなったのだとか。他人を敬う気持ち…
さて、メキシコシティの記事を書く前にこないだ行ってきたタイはバンコクをちゃっちゃと触れたいと思います。 今回は4泊でホテルにしたんですが、思った以上にくつろげなくてガッカリしました。個人的にはバンコクで過ごすならコンドミニアム一択かも。ホテ…
バンコックに来てみた。 胸焼けしています。 ナナって地名、タイ語だと「ナ〜ナァ〜❤️」ってちょっと甘え声っぽい発音になるのね。かわいいです。ナナは歓楽街、欧米人のメンズお一人様が多い。まったくあいつらときたら!