先日(お蕎麦とかつ丼セット食べた日)、立ち寄ったお店。

壁一面に貼られているのはそれぞれB4くらいの大きさの小さな水彩の集大成。
圧巻でした。
安田奈緒子さんという方の作品でした。

そこで稲妻に打たれた作品に出会い、衝動買いをしてしまいました。

アンティークの器です。
それに本物のシルバーを溶かしたものでペインティングしてあります。
かっこいいわ~。
日本はアンティークという概念にあまり馴染みがないのでこういうのはとってもめずらしいと思いました。何焼きなのかはわからないけど、器もしっかり厚みがあって裏側もザラツキがやや残っているので手に馴染みます。
こうやってお気に入りのものを少しずつ集めていくのが好きです。
もったいぶらずに近頃はちゃんと使うようにしています。
この器もさっそく麻婆茄子を盛り付けて使いました。
問題は、、、
これまで使っていた和食器との相性が全く合わなくなりましたので、、、
いずれそっちも買い直しか、、、
こだわるのはいいけど、それなりにそれもめんどくさいですね。