世界ふらふら放浪記

雑記と人生の備忘録

<モンテネグロ> コトル

ブドヴァの次はコトルという街へ行きました。
ここは世界遺産に登録されているんだそうですが、海外の人たちって日本人みたいにそういう知名度にあんまり興味がないというか、フーンって感じで終わりなんですけど、ここはセルビアの友達の一押しスポットなのでツアー申し込んで来てみました。いわば、この街がツアー最大のハイライトです。



コトルの目の前はちょっとした港になっています。
写真じゃちょっとわかりにくいですが。



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つまんないジョーク。



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ここも城壁に囲まれた街ですが、特筆すべきは左側に見える山です。


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これです。


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ズーム。


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もうちょっとズーム。



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わかりましたね。

山際にそって道が連なり、教会や砦があるのです。


ずっと前にコルチュラ島までのバスの道中やストンでも触れたように、このあたりの人々はとにかく立地が高ければ高いほど権力の象徴だったようで、どこにいってもこんな感じなのですが、コトルのすごいところはこの山と都市がきれいにデザインされていて未だに反映しているところです(観光地だから)。


こんな感じ。


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買ったご当地マグネットもそれを象徴するような絵。


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このマグネット、表面がアクリル?ガラス?のようになっていてすごくめずらしいのです。量販モノのマグネットじゃなくて、一点モノのマグネットを買いました。デザインで(いつものように)死ぬほど悩み抜いて結局これ。。。
他にもっといいのなかったのかな。


店員のおばさんが若い店員さんにいちいち細かくなんだかんだ説明していて(言語がわからないけど雰囲気でそんな感じ)若い店員さんが若干うんざりしていたように見えたので、あえてカットインして話しかけちゃった。お会計の時にうっかりクーナを出してしまい「ユーロよ」と言われ、ああそうだったと思い出しました。


コトルの地図、ガイドさんの説明中にこっそり抜け出してインフォメーションセンター行ってもってきた日本語版。



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山のてっぺんにあるのは要塞。
それにしてもクロアチアのあたりはこういう街づくりが多いです。

それにしてもストンも似ている。
あそこだって似たような街なのにあのさびれ感はなんなんだろう。
ストンは塩田と牡蠣の養殖だってあるというのに!
コトルは世界遺産でストンは廃れた田舎町。
がんばれ、ストン!

ストンを思い出せないふどどき者がいたらこれを読むように!!



入り口の門。


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ここでガイドさんがなんか話してましたけどほとんど聞いてなかった。
だって近くのゴミ箱にすごい蜂の大群が群がっていておそろしかったのです。
同じツアーのアメリカ人も嫌がってました。
蜂をおそれないのは地元の人だけよ。


それにしても圧巻の風景。
(確かにストンは見劣りするわ)


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門をくぐり抜けると時計台。
これがコトルのメイン広場です。


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ヨーロピアンな雰囲気の街ですよね。
オーストリアかって感じ。


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あれが要塞。
てっぺん。
登りたかったんですけど、時間が全く足りないので諦めました。
(暑いし)


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狭い路地もいい感じ。


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狭い路地の合間合間に広場がある。



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あ、そういえば!!

思い出しました。
この辺のレストランはどこに行っても外に巨大なミスト扇風機が置いてありました。
すごいです。
感動しました。
そういうサービス精神がモンテネグロの小さな街にも根付いているなんて。。。
クーラーすらも普通ありませんからね、他のヨーロッパは。



猫ニャン。

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この美術館は有名だって行ってましたけど、なんだったかすっかり忘れました~。
確かストンの名士の家とか、建築様式のこととかそんなことを言ってたような気がします。


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街の中は階段や傾斜も多いです。
あっちの地方独特の街並みが続きます。



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おみやげも筋金入りのダサさだぜ!


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この教会は右と左の塔がそれぞれ作った年度が異なるそうです。
中に入ろうかと思ったけど有料だったのでやめました。


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レストランのメニューはここもジャンクフードです。
地元のご飯は一体どこで食べれるのだろう。



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いいところです。
気に入りました。


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猫ニャン。



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アンティークショップのおやじさんがくれた「Bay of Kotor News」というフリーペーパーから。


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そういえばフルーツマーケットが門の前に出るってガイドさんが言ってた。
思い出した。



コトルに停泊する船のリスト。
すごくないですか。
一ヶ月の間にこんなに船がくるんですよ。
港って言ったって大した規模でもありませんが、キャパはでかいですね。
コトルの人気ぶりを伺えます。(これじゃストンも負けるわけだ)


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小さい街なんで30分もあれば十分まわりきれます。




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アンティークショップを見つけました。
そして散々悩んでお買い物してしまいました。
地元のデザイナーの作った一点モノのバングルです。

あとでアップします。


そのアンティークショップのディスプレイ。

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集合時間近くなったので、今度は10分前に言われた場所へ移動する。
するとすでに数組のツアーの人とおぼしき人々がたむろしていました。
ほんとにここでいいんだろうかと不安になった頃にバスとガイドさんがやってきて、ホッとしました。なんかああいうツアーの集合場所って怖いですね。勘違いしたら本当にアウトですもん。



バスは出発します。
時間通りに。


これでツアーは終わり、クロアチアへ戻ります。

バスの中から再び見るOur Lady of the Rock。


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バスの中から見るフィヨルド


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バスの中からみるモンテネグロの街中。


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バスの中からみる海沿いのモンテネグロ


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帰り、ツァヴタットで降りるのは私だけ。
ガイドさんが私の席にやってきて「このまま乗ってればドブロヴニクまで行くけどどうする?」と聞かれたけど即答で結構ですと答え、まっすぐ直帰することに。
するとまたガイドさんがやってきて「ツァヴタットのバスターミナルでUターンするのが大変だから、その手前のホテルの駐車場で降ろしてもいい?」といわれたけど即答でNO。だってその手前のホテルなんてよくわからないもん、ちゃんと送ってよ、と思っていたのですが、確かにターミナルでUターンは大変そうで、ホテルも歩いてすぐのところだったので、降りてから申し訳なかったなと思いました。







以上、モンテネグロ一日観光終わり。

Our Lady of the Rock
ブドヴァ
コトル

の三箇所を見てまわりました。
充実したいい一日でした。