世界ふらふら放浪記

雑記と人生の備忘録

絨毯の件

週末ちょっと時間がなくて更新できないので、平日にセルビア更新します。
って言っても家に帰るとすぐ眠くなってしまうので、できなかったらすみません。
昨日の夜もキーボード打ちながらいつの間にか居眠りしてたので、目を冷めたら画面が、っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっl

ってなってました。






さて。
こないだトルコ絨毯の修理に近所のペルシャ絨毯屋(怪しい)に行ったら、私がトルコのセカンドハンドショップで買った絨毯はあの時トルクメニスタンのだって聞いたのにイランのナントカ族のものであることが判明。




はい、懐かしい写真。


イメージ 1




この柄がイランのナントカ族の柄なんですって。






当時買った時はこんなふうに山積みされていて(っていうかこれが一般的)


イメージ 2



おやじさん、私のために黙々とクッションカバー探してくれてる、の図↑↑




以前もお話しましたが、ダニとかカビとかホコリがすごそうだったので洗濯機で洗ったらはじっこがほつれてしまいました。それをずっとほったらかしていたのですが、近所にペルシャ絨毯屋を最近発見したのでお願いしに行った、という話。


新品だと水洗いしたらすぐ色が落ちてダメになってしまうらしいです。私が買ったやつは中古だったのでもう色が馴染んでいたせいか、洗っても大丈夫だった。とても状態がいいと褒められました。大切に使う。最初のトルコ旅行の思い出だから。

あと、チクチクする毛糸のカバーは柔軟剤で洗うといいとのこと。




もう当分行かなくていいや、と思っていたのに


写真見てたらまた行きたくなってきた。


トルコ。


その時は塩を忘れずに持参しないと。


食塩。