世界ふらふら放浪記

雑記と人生の備忘録

インテリア 妄想

タダ券もらったので六本木ヒルズのスカイデッキに行ってきました。


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やっぱり東京はデカいと改めて思いました。
他のアジアに負けたくないという日本人としてのプライドをちょっと感じました。




ついでにこれもタダだったので素通りで。



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スターウォーズって何度か観たけどいまいちあのロマンにピンとこない。。
きっと男性向けなんじゃないでしょうかね。




こないだ時間つぶしに入った雑貨屋さん(新宿)で。


このマグネット、精巧に作られててかわいいんです。
前もみて欲しいと思ってた。
イタリアのスーパーに売ってる食材のミニチュア。

(こっそり撮影してます)


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そしてみた瞬間にビビビときたのはこれ。




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アンティークの棚。








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写真じゃわかりづらいですが、古いながら安定感があってしっかりしてます。
木のジャギジャギささくれている部分は丁寧にヤスリで磨かれ、扉の開閉もスムーズ。何よりも深い味わいと木の風合いがなんとも言えず。
(雑貨屋さんなので商品陳列棚代わりとして使ってます)





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高い。。。

(そして下にあるラブラドールの置き物が生首みたいで怖すぎ)



この棚はかわいいというよりは、カッコいいイメージの方が似合いそう。

だからこういう棚を置いたら、ソファーはレザーの柔らかくて大きめのものがいいなとか、ラグはトルコ絨毯みたいな厚めで目の細かいしっかりしたやつを敷いたらいいだろうなとか、照明はあくまでも抑えめだけどたくさん置きたいなとか、どんどんイメージが数珠繋ぎに展開されていき、勝手に一人妄想劇場。調子に乗ってソファのカタログももらってきちゃった。買いませんが。



そしてこれもツボ。



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微妙でしょ。


わかってる。


でも全体のイメージを想像してみるとさほど悪くないんです。パリのブロカント(骨董屋)にありそうな感じ。古い木のキャビネに置いて後ろの壁にモノクロの大きめな写真を飾ったら多分こういうのはしっくりきます。むしろ個性的ですごくかっこいいと思った次第です。キメすぎない方がくつろげます。


それにしてもこういうアンティークとかまったく興味なかったんだけど、こうやって惹かれるのは多分トルコに行ったせいだ。

間違いない。