英国大使館に献花をたむけたいという友人の誘いに乗り、故エリザベス女王にR.I.Pしてきました。
仏式で手を合わせながら「あの時私を入国をさせてくれてありがとうございました」と祈りました。
「おかげさまで短かったけどイギリスに住むこともできて生涯の友人も3人もできたし、忘れられない経験もさせてもらいました。アルバイト代からわずかながら税金も納めさせてもらいました」
友達と久しぶりに会って腹抱えて笑い、本来の自分でいられる人と過ごすことの大切さや友人のありがたみを感じました。こういうちょっとした時間によって今の自分は少しずつ救われて自分を取り戻しています。