サントリーニをお散歩してみましょう。
まずここは町の中心からちょっと離れたいわゆる「住宅街」。
家の隙間をぬって歩いていくと、おじいさんが何か一生懸命手仕事をしていました。
奥には私のように写真をとる観光客が・・・・
絵的にはかなり邪魔だったのですが、おじいさんの集中力をそこなってはいけないと思って
シャッターをきりました。
観光地でも、地元の人達はこうやって自分達の生活を守っているんだな。。
私達には入り込めない彼らの生活を壊してはいけない。
絵的にはかなり邪魔だったのですが、おじいさんの集中力をそこなってはいけないと思って
シャッターをきりました。
観光地でも、地元の人達はこうやって自分達の生活を守っているんだな。。
私達には入り込めない彼らの生活を壊してはいけない。
またまた歩いていくと今度はお昼寝をしているのら犬登場。
そりゃあ気持ちいいだろう、犬よ。
みてるこっちも気分がいいぞ。
そりゃあ気持ちいいだろう、犬よ。
みてるこっちも気分がいいぞ。
もっと進むと家の庭先から地中海が。。。
思わずきれいで立ち止まってしまう。
思わずきれいで立ち止まってしまう。
地中海の海は深く、濃く、青い。
近寄ってみると無垢なまでに限りなく透明。
サントリーニは先にも述べたように島の上に町があるので
こうやって海を見下ろすことになるのですが、
なぜか海にしっかりと守られている感じがします。
いたる景色の隙間から、地中海の海は自己主張するかのごとく
こうやって突如と視界に現れます。
近寄ってみると無垢なまでに限りなく透明。
サントリーニは先にも述べたように島の上に町があるので
こうやって海を見下ろすことになるのですが、
なぜか海にしっかりと守られている感じがします。
いたる景色の隙間から、地中海の海は自己主張するかのごとく
こうやって突如と視界に現れます。
ポセイドンって本当にいたのかもしれないな。
そう思うくらい、壮大で偉大で圧巻。
美しいだけじゃない、たくましい地中海。
そう思うくらい、壮大で偉大で圧巻。
美しいだけじゃない、たくましい地中海。
ここにいる間、私は胸が詰まるくらい感動しました。
※ここの散歩道を抜けると前回記事に掲載したYHへと辿り着きます。