2018-12-17 エッセイ つぶやき 見知らぬ誰かのエッセイに偶然たどり着いて読んでたらなんだか疲れてきて流し読み。最後は結論にいく前にバツで閉じる。 そこらじゅうで流れてる歌の歌詞みたいに一から十まで説明聞いてたらいい加減うんざりしてくるから。 こういう時に読みたくなる村上春樹。 ふわっとしたボールを読み手に軽く投げてくれるような心地よさがあるのです。