世界ふらふら放浪記

雑記と人生の備忘録

安否確認その6 オーロ・プレート編

遂にオーロ・プレートまでやってきました。

ベロオリゾンチからバスに乗って2時間半。

 

それにしてもすんごい坂道の町!

わたしは東京の住まいも坂道の上にあるので登ったり下りたり慣れてるからいいけど、慣れてない人はゼエゼエしちゃうと思う激しい急勾配。

 

誓ってもいい、アジア人はほぼいない。

それは別にいいんだけど、

英語がまったく通じなくて〜。

 

知らないポルトガル語がんばって話してるんだけど全然分かり合えない時は英語しかない。

英語を話すと途端にMAX不機嫌になるのやめて欲しい。

 

キューバ人の女の子も言ってたよ。

「英語が話せなかったらどうしようもないじゃない」って。

 

がんばれブラジル!

日本もがんばるから!

 

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もっといい写真あると思うけど探すのめんどいからこれで。

 

 

オーロ・プレートはかなり期待していた街だったけど、正直いまいちかなぁ。

観光地に力を入れてるんだか入れてないんだからハッキリしない。見どころも特になくて、ただ歩くには坂道激しく歩道も狭くて人も車も怪しい人も多いからのんびり街歩きというわけにもいかず。観光列車は運行停止だというし、代わりにどうやって近郊の町に行くのか聞いてもよく伝わらないし、英語伝わらないし、ポルトガル語に合わせるのもそろそろ疲れてきた。

やっぱりメキシコに軍配あがるかも。

 

 

それにしても外国人観光客少ない。

外国人はいつ来るんだろう。

2月は普通?外国人もバカンスシーズンではないから必然的に少ないのかも。

コロナのせいもあるのかな。

 

ダサいおみやげはゲッツ!