タイトル、タイピングミスしてると思った人〜!
わざとだよ〜。
木曜日ミッドタウンにあるインディアンレストランで送別会に参加。
翌日隣にすわってた人事の人からテキストがあり、「今朝起きたらひどい喉の痛みで今からPCRを受ける。状況次第では今日から隔離に入るからできればあなたも今日は家にじっとしていて接触を控えてほしい、申し訳ない」とのこと。
ああ、どおりで今朝起きたら頭も体も重いわけか。。
もう家を出て副業のほうのオフィスに向かうところだったけど、
ついにきたな。
わたしのところにもコロナさんが。
頭痛はどんどんひどくなり、熱もちょっと高め。
パソコンを置きっぱにしていたのでどうしても会社には行かねばならず、医務室に行ったら優しい顔で「帰ったほうがいい」と言われて、ランチの予定あったけど断ってお昼前に家に帰る。
そしたら帰りの電車の中で前の同僚がうちの近くの駅まで仕事できてるっていうから、濃厚接触者の可能性大で今ちょっと微熱と頭痛があるけどそれでもいいかと聞くと「聞かなかったことにする」といってくれてランチへ(本人すでにコロナになった過去あり)。
全然おいしくない中華セットを食べて家に帰れば、「おかげさまで陰性でした」との連絡。
この頭痛はやはり二日酔いだったか!!!
(そんなに飲んでないけどまあまあ酔っ払って元上司に絡んだ。酔ってなくても絡んでるけど)
ということで、ややこしい世の中ではありますがコロナと共生するとはこういうことかと肝に命じて生きていきます。
そういえば、ブラジルの地球の歩き方最新版、発行されてないんですって!!
コロナにより現地特派員が調整できない理由なんだとか。
それと、版元がダイヤモンド社じゃなくなったんだって!!
今時ガイドブックなくても旅はできる。
でも、大都会ではない国に行く時はやっぱり頼りになった。クレジットカード決済がまだまだ後進国のメキシコ(オアハカ)で現金を調達できず絶体絶命の大ピンチに陥った時、何に救われたか?「地球の歩き方」の欄外に書いてある読者コメント情報に救われたのです。ネットは救ってくれませんでした。そういうこともあるので、ブラジルみたいなところに行くなら必須。今日は神保町に行ってブラジル情報漁ってみます。
友達にはアルゼンチンが向いてると言われるけど、ブエノスアイレスは三日もあれば十分そうだから拠点はブラジルかな。まだ検討中。