世界ふらふら放浪記

雑記と人生の備忘録

よっぱらい

数年感のヨーロッパ生活を経て日本に帰ってきたら、今まで何とも思わなかったものがめにつくことがある。それはいいこともあればわるいこともあるのだけど、「これだけはちょっと耐えられないな」というものの一つが、よっぱらい。

一口によっぱらいといっても、程度が低いものならいいんです。
私だってたまにはよっぱらいますし。
我慢出来ないのは「程度を超えたよっぱらい」とその「粗相」です。







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さっき帰宅したんですが、帰り道にある歩道の脇にあるツツジの垣根に背中から突っ込んで寝ている人がいました。犬でもそんなことしませんよ。一体どうなってるんだろうかと一瞥して通り過ぎたんですが、優しい女性というのはいるもので、私のあとを歩いていた人が垣根から救い出している姿をみました。しかもそのよっぱらい、自転車に乗ってたらしく、今度は自転車に乗って自転車ごとそのままぶっ倒れしばらく微動だにしませんでした。痛いという感覚ももはやないんですね。

バックも携帯も放り出したまま眠り込んだり記憶を失っているよっぱらいってよく見ますが、これは日本が治安がいいからなせる技なんだろうと思うわけです。泥棒やレイプが多かったらそんな無防備によっぱらって記憶ぶっ飛ぶことなんてできないでしょ。女性がスカートの中丸見えで倒れているのを見たときはため息が出ましたよ、さすがに。






しかもさっきはまだもう一人のはげしいよっぱらいが自動ドアに激しくぶつかりすごい音がしました。その人はかなり苦しみもがきながらフッラフラで立ち去っていきました。いい大人のくせしてなんでああなっちゃうくらい飲んじゃうのだろうかと同僚に言うと、「日本は無理矢理飲まされる社会だからですよ」って言われました。ふーん??


あと、究極につらいのがよっぱらいの「粗相」。
金曜日の夜のホームは特にひどいしできれば見たくないのでタクシーで帰りたくなる。
日本が嫌になる時です。