世界ふらふら放浪記

雑記と人生の備忘録

回転木馬のデットヒート/村上春樹

私がさっき書いたような夢をみたのはこの短編を読んでいたせいかも。


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これに「タクシーに乗った男」という短編があるのですが、私はこれがいたく気に入っています。

そして同時に、友達の話を思い出すのですね。

二つの話がシンクロして、なんとも言えない気持ちでいっぱいになるのです。


(友達の話はこれ)