足元をガスヒーターで温めながら紅茶をすすりエルトンジョンのベニーアンドジェッツを聴いていたらしみじみ幸せな気持ちになった。 悲しみは深ければ深いほど実感がないのかもしれないと、半年前の自分の日記に書いてあった。そうなのかもしれない。 そうい…
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