世界ふらふら放浪記

雑記と人生の備忘録

少年フィデル/フィデル・カストロ


前回神保町で買った古本の一つ。




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序文がガルシア・マルケスってところでもうテンション上がります。

マルケスの本は読んだ事がないのだけど、いつか読みたいと思っていてそのまま。



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今日データのバックアップ中に宅急便が届いたりカマンベールの配給があったり時間の合間に読み始めました。


やっぱり相当頭が良くて探究心の強い人だったんだなという印象。








神保町のラッピングは相変わらず素敵だ。


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(本当はもっとピシッ!と包装してあった。私が一度解いたために緩んだ)