2018-11-25 少年フィデル/フィデル・カストロ beabea図書館 前回神保町で買った古本の一つ。 序文がガルシア・マルケスってところでもうテンション上がります。 マルケスの本は読んだ事がないのだけど、いつか読みたいと思っていてそのまま。 今日データのバックアップ中に宅急便が届いたりカマンベールの配給があったり時間の合間に読み始めました。 やっぱり相当頭が良くて探究心の強い人だったんだなという印象。 神保町のラッピングは相変わらず素敵だ。 (本当はもっとピシッ!と包装してあった。私が一度解いたために緩んだ)