クレムリン。 私が訪れた時、エリツィン大統領が政治的にも肉体的にも衰弱しきり、退任するかどうかの瀬戸際のあたりでした。でもロシアというと、私がすぐに連想されたのはゴルビーことゴルバチョフ書記長でしょうか。ソ連崩壊、核廃止条約の調印などあれほ…
ロンドンに住んでいたころ、オックスフォードストリートのとあるデパートに、大きい広告がベローンとぶらさがっていて、ポールスミスの広告かと思うようなド派手でポップなファッションに身を包んでいる男性がいた。 エルトンジョンだった。 初めてロンドン…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。