世界ふらふら放浪記

雑記と人生の備忘録

作法が真逆

 
今日はお作法の話。
 
 
ヨーロッパと日本の違いです。
 
 
日本ではお蕎麦やおうどん、ラーメンを音を立てて食べるのはごく当たり前のことですが、ヨーロッパではありえないっていうのはよくある話。
 
私も外国の人の前でラーメンとかおうどんとか食べる時は一応気を遣います。
熱いラーメンをふうふうも控えめにお上品に食べるのはなかなか大変なのですが、韓国人がクチャクチャ食べるのを見るのは文化の違いとはいえ非常に不愉快な思いをするのを毎回思い出して、同様の不快感を与えてはならないと思って一応がんばるのです。
 
 
 
 
そんなふうに作法が真逆の場合がよくあって、ヨーロッパの場合はこんな感じです。
 
 
 
・ 肘をついて食事をする
・ お皿を持って食べない(食器を持ち上げて食べることが変)
・ 食事のあいまにタバコは吸わない
・ 口に物が入っている間はどんなに喋りたくても食べきってから話す
・ 口のまわりを指で拭かない
 
 
 
 
私は日本に帰ってきたばかりの頃、1と2はすっかり習慣づいてしまっていて、肘をついて食事をしていたら母にどエラく怒られました。
 
あと、お茶碗を持って食べるのはマナー違反かとすっかり思い込んでいて、和食の時は若干姿勢の悪い猫背食いになっておりました。これ、今でも時々悩む時あります。もちろんごはん茶碗とお味噌汁は持って食べます。言わんとしているのはそうじゃなくて、ちょっとした小鉢とかも持って食べていいんでしたっけ?
 
 
(そういえば昔、ずっと前に勤めていた会社の女の子がおでんの器に口をつけてお汁をすすってる姿を見て衝撃的に驚きました。お椀に口をつけるのが許されるのはお味噌汁だけです)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
逆に、日本人が絶対にやらないヨーロッパ人の所作。
 
 
・ 買い物かごに食品を放り投げる
・ 買い物かごを地面に置いて靴で押す
・ お会計が済んでないのにレジ前でアイスなど袋を破いて食べ始める
・ お釣りをトレイに放り投げる
・ お釣りの細かい単位は勝手に切り捨てるか切り上げる
 
 
 
私が一番堪えられないのは以前も言いましたが2番目の行為が何より許せない。
レジの待ち合いで私が鬼と化する時です。
 
 
 
 
ということで、作法の違いでした。
 
 
 
<番外編>
鼻すすり問題。あなたは人前で鼻をすすり続けますか。それともティッシュでかみますか。私は後者。ズルズルされるの超不愉快!自分もすぐ楽になりたいので、ところかまわずさっさとかんじゃいますが、日本人の中にはそれが無作法だと思う人もいて、時々ギロリと睨まれます。