さーて、ぼちぼち旅の整理も終わりましたし、今年はどこにも行かないでじっとしてることにしたので、この空いた時間を活用して、しばらくめっきり更新がとだえている書庫の整理をしたいと思います。
<まだまだ続編のある書庫>
- ロンドン
- ペルージャ外国人大学
- ドルチェ・ヴィータ
このあたりの話って、実際にあっちで暮らしていた頃の、いわゆるマジメな話が多いからこの数年はなんとなく照れくさくなってきちゃって若干弱腰です(ふざけた話は「イタリア悲喜こもごも」に入れてあります)。とっておきのネタもあったんだけど、あまりにも据え置きすぎて近頃それすらも思い出せない。われながらどうしようもないのですが、そうやって人の記憶ってどんどん引き出しの奥にいってしまうというのは本当だなと思いました。
マジメな話ばっかりじゃしみったれてしまうので、
ちょいちょい特別企画も盛り込みます。
以上、予告。