アムステルダムは水車じゃなくて、運河の街。
アンネ・フランクの家も運河沿いにあるんです。
中に入ってみたけど、家具とかは展示されていなくてがらんどうの部屋に説明書きのボードと白黒写真が展示されているだけでした。あの回転式本棚の隠れ家もありました。
子供の頃読んだアンネの日記は、子供だった私には退屈な日記でした。大人が読む本なんじゃないかな、
ナチとかユダヤとか子供にはどっちが敵で味方かも分かりづらかった記憶があります。
私は大人になって「戦場のピアニスト」映画館で観て号泣しました。ポランスキーの復帰作としても名高いですね。
中に入ってみたけど、家具とかは展示されていなくてがらんどうの部屋に説明書きのボードと白黒写真が展示されているだけでした。あの回転式本棚の隠れ家もありました。
子供の頃読んだアンネの日記は、子供だった私には退屈な日記でした。大人が読む本なんじゃないかな、
ナチとかユダヤとか子供にはどっちが敵で味方かも分かりづらかった記憶があります。
私は大人になって「戦場のピアニスト」映画館で観て号泣しました。ポランスキーの復帰作としても名高いですね。
お気に入りの風景①
この右側にあるカフェがとても陽当たりが良い居心地も良さそうな雰囲気だったのが印象的。
それまで曇ってたのに、雲が晴れて太陽が出るとこれだけ陽射しが強くなる。さっきまでの天気が嘘のよう。
太陽の光でどれだけ癒されるかは計り知れません。
大好きな風景。
この右側にあるカフェがとても陽当たりが良い居心地も良さそうな雰囲気だったのが印象的。
それまで曇ってたのに、雲が晴れて太陽が出るとこれだけ陽射しが強くなる。さっきまでの天気が嘘のよう。
太陽の光でどれだけ癒されるかは計り知れません。
大好きな風景。
(こういう街角の風景が子供の頃から好きだったので)
お気に入りの風景④
街の葉書やさん、あるいは古本屋。
ハガキはお店によって同じものでも値段が違うことがよくあるので吟味に吟味を重ねる。
こういうところの古本って二度とお目にかかれない貴重なものもあるんだけど、結構高いんですよ。
街の葉書やさん、あるいは古本屋。
ハガキはお店によって同じものでも値段が違うことがよくあるので吟味に吟味を重ねる。
こういうところの古本って二度とお目にかかれない貴重なものもあるんだけど、結構高いんですよ。
そして、私がアムステルダムを訪れた本当の理由はこれ。
これを観るためです。
次回へ続く。