世界ふらふら放浪記

雑記と人生の備忘録

ブエノスアイレス到着とタンク式お湯事情

ここからは2026年アルゼンチンはブエノスアイレスの旅行記を綴っていきます。

 

ブエノスアイレスへ行く前にリオデジャネイロにも立ち寄ってきたのですがそれはまとめて一気に更新しますね。なぜあんなに惹きつけられるのか全く謎なんですが、行けば行くほどリオデジャネイロ愛が深くなるのはきっと相性が合うんだと思います。なんだろうな、違和感がないというか自然に馴染むというのか。

 

 

リオデジャネイロからブエノスアイレスへ

リオデジャネイロからブエノスアイレスまでは直行便で3時間30分。

 

 

 

通常はリオデジャネイロから海外への直行便は少なくて、ハブ空港のサンパウロ経由が一般的なんですが、ブラジルもフライト遅延やロストバゲージのリスク高そうなことと、経由にするとすぐそばなのにとにかく余計な時間がかかる。

 

ということで、東京ードバイーブエノスアイレスまで通しのチケットを買っておき、途中リオデジャネイロに降りて(降りることができました)、数日後またドバイからやってきたエミレーツに再び合流してブエノスアイレスまで移動したので本当にストレスフリーでした。

 

 

 

ただ、ご存知のように2026年3月はイスラエルとアメリカがイラクを攻撃しドバイもその混乱に巻き込まれ、フライトスケジュールは一部制限されました。このままもしドバイからやってくるフライトが変更になったら私はブエノスアイレスにも行けずこのままリオで立ち往生かも。。というリスクもありましたが、戦争による混乱はおかげさまで一切なく、全てスケジュール通りに運行しました。さすがエミレーツでした。

 

 

ブエノスアイレスに到着したあとは空港からUberで市内のAirbnbまで行くつもりでしたが、オーナーがレイトチェックインの費用を払う代わりに同額で迎車サービスを手配してくれるというので遠慮なくお願いしたところ、到着するや否やドライバーからしつこく今どこですか、今何してますかなどと怒涛のメッセージがあり(逆にちゃんと向こうも来てるんだと知って安心しますけどね)、空港を出たところのすぐの側道に車を停めて待っていてくれてありがたかったです。あまりにも素早くあっという間の出来事だったので、空港でSUBE(日本でいうSuica)を買おうと思ってたのにすっかり忘れてそのまま宿まで来てしまいました。

 

空港到着時に免税店でメッシに会いました。

 

 

 

空港から市内までは車で1時間かからない程度。

空港出たのがが21時30分過ぎくらいでアパート着は到着は22時30分くらいだったかな。

 

ドライバーのおじさんがすごい親切で、いろんな音楽の話をしてSpotifyのプレイリストをシェアしてくれました。アルゼンチン音楽のコンピレーションがめちゃくちゃセンス良かった。

役所広司さん主演の映画The perfect days。おじさん、これのサントラもいいよ!と言ってました。そうだよね、だって監督がヴィム・ヴェンダースだもんそりゃそうよ!

 

 

人っこ三人くらいしかいない金曜の夜

夜の21時に到着する便は少し遅すぎるかなと思ったのですが、「アルゼンチンの夜ご飯は21時から」と何かで読んで、さすがスペイン文化、それならば21時も安全だろう」とのことで安心していたらとんでもない!人がほとんど歩いていない。金曜日の夜なのにおかしいな。もしかしてよっぽど治安が悪いのかな、と不安が募る。。。これ、滞在中最後の最後まで疑問のままでした。

 

 

タンク式お湯事情

オーナーが鍵の説明をチャットで教えてくれたけど海外の鍵はややこしいことが多いのでドライバーに手伝ってもらうことで事前に了承を得る。ついでにスーツケースも運んでもらった(笑)。エレベーターなしのほぼ4階だったのでやったぜ!と思っていたら「こう見えても僕60歳過ぎてるんだ」というので急に気の毒になり二人で運び最後はちゃんとUSドルでチップも渡しました。

そうそう、ついでに「ドルを現金でアルゼンチンペソに闇レートで両替させて欲しい」とお願いしていたのでドライバーさんが50ドル用意していてくれたのですが、私は100ドル紙幣しかなかったので断念。かなりいいレート(1,400アルゼンチンペソ/米ドル)で両替してくれると言っていたので惜しいことをしました。

 

ここはメゾネットの上にあるベッドルーム。お部屋のその他の写真はまた後で載せますね。

 

 

できればシャワー浴びたかったけどもうすっかり深夜だったので、隣近所からうるさいと言われたらやだなと思って我慢して寝ました(過去にイタリアで何度もその苦情経験有)。

 

 

翌朝起きて早速シャワーを浴びていたところ、途中でどんどんお湯が冷たくなり「まさか、、、」と思って震えながら給湯器を調べてみたら、、、。

 

出ましたーーーーーータンク式!!

 

 

 

「最近ボイラーを新しくした」とお部屋のリスティングにあったのを読んだのは覚えている。もしかしてこれのことだったか。。。

 

 

これは多分お湯の残量がゼロになっているってことだと思うんですよね。

というか間違いありません。

 

 

はじめ普通の給湯器だと思っていた私はお湯がぬるいので温めようとしてじゃんじゃん使ったら遂には水になったので(寒かったわー)、もともとの温度設定を少し高めにしたいなと思ってチャッピーに聞いたら「タンクの底に温度を調整するレバーがある」と教えてくれました。

 

 

見つけたよ。

 

 

 

ダイヤルを🔲🔲🔲に合わせたら次回からやけど寸前の熱湯が出てくれた!

あとは水で調整すればいいのでタンクのお湯を大量に使わずに長くシャワーを浴びることができます。

バレると「電気代が高くなる」とか文句言われそうなので、帰る時もちゃんとダイヤルを元に戻してきました✌️

 

それにしてもタンク式のお湯ってイタリアやイギリスで暮らしていた時以来かも。

これ、あっという間にお湯がなくなるんですよね。

大事に使わないとなりません。

私としては熱いお湯が出ればそれだけで満足です。

ぬるいお湯だと疲れが取れないので水圧よりも温度重視です。

 

 

さて、初日からSUBEを買い忘れる、人っこ三人しかいない街角に不安を感じる、そして翌朝寒水シャワーの洗礼を浴びる、といろいろありましたが、この後ももっと色々不安なことが起こります。いや、不安っていうか不満?笑 まあともあれ引き続きどうぞお楽しみに。