どうも。
ダメ人間beabeaです。
先日鍋とフライパンを買い直そうと思い大きさを克明にメモに残して持ち歩いてたのに、大鍋の寸法だけ調べてなかったので勘で買って失敗。フライパンの時は自分の記憶を過信して失敗。連続失敗で返品交換二回もやって心底疲れました。なんのためのメモ!!??
先日あった不思議な話。
昼間におやつのクッキー買いにコンビニ行きました。
レジでお会計して出ようとしたら、後ろの列にいたサラリーマンに「すみません」と呼び止められて、何かと思ったら「これ落としましたよ」と言われて見ると、二つに折りたたまれた3万円を手にしているのです。
一瞬フリーズしたんですが、お財布に3万円入れて来てなかったし、第一お札を二つに折るという行為そのものをよっぽど事情がない限りやりませんので絶対じぶんのものではないと気を取り直し、「それ私のじゃないです」と言ったんです。そしたらそのサラリーマンの人が「『私のじゃない』、、、でも今、脇から落ちたんですよ」と言うんです!!!
そんなバカなことあるかーい。
結局お店の人に委ねることにしたんですが、サラリーマンは最後まで私が落としたのをこの目で見たと言わんばかりで、なぜ私がそこまで否定するのかを理解できないという様子。こちらはこちらで万札製造機でもあるまいし考えても考えても心当たりがない。
ここって人間の真価が問われるところですよね。
あなたならどうしますか。
突然見知らぬ人がやって来て、3万円はあなたのものですと言われたら。
友達とご飯食べに行く時たまに私が多めに払ったりすると、友達が悪がって私の知らないところでこっそりお金をバックに入れてきたり、車のワイパーにはさんだりコートのポケットに忍ばせてきたりするので、もしかして。。と思ったけどさすがに3万はないわ。
気味の悪い謎の3万円事件。
あ〜やだやだ。
謎〜。
<おまけ:前回の震度25の話>
震度25は大変なものでした。夢で私は友達と一緒にどこかの工場でパートで働きながらべちゃくちゃ喋っていたらすごい地震がきて、工場大揺れ。そのうち建物が冗談じゃなく80度くらいに傾いて崩壊寸前。天井が迫ってきた時に大きな悲鳴をあげて友達としっかり抱き合いながら死を覚悟した瞬間が一番怖かったなあ。
だけど危機一髪!無事に生還したあとテレビで「ただいまの地震は震度25です」と言っているのを聞いて腰を抜かしました。しかもそのあと友達が呑気に「商店街でお茶して帰りたい」とテヘペロ顔でいうので、仕方なく二人で商店街をぶらついて帰宅したというラストはなんとも平和なオチ。友達に早速LINEで報告したら震度25はないわ〜と笑ってました。