ここ最近の雑記。
(スルーOK)
友達が22歳にイギリスから戻って以来初めてヨーロッパに一人旅。
完全に浦島太郎となり、現地からLINEで「カードが使えない」と連絡が。
暗証番号を知らないんだとか(日本はまだ手書きサインも主流のため)。
手持ちの現金でなんとか食いつないで、それでも私のために買ってきてくれた奇跡のザッハトルテ。最後お金が底をついて屋台のホットワインすら飲めなくなったというのに、なんていい人なんだ。。。ジャン・バルジャンみたいな人だ(注:盗んではいません)。
お返しにタイのお土産は奮発しておきました。
こちらはNYの友達恒例の里帰りによるパーティー。お寿司の出前、おいしそうで感激。
でも例の年末年始の風邪で大トロ食べれず涙のお残し。体が弱ってる時はどんなに大好きなお寿司ですら受け付けないものなのですね。
タイから帰国したらセルビアの友人(妹)からクリスマスプレゼントが届いていた!
ベオグラードで見つけた日本語のセルビア料理本。ちょっと本気で嬉しい。チョコレートは本当に一度食べたら止められないほどのおいしさで、「来年もちょうだい」とつい言いたくなるのを大人の理性で必死に我慢。
ああ、これベオグラードで食べたな。パンのトッピングで。おいしいのよほんとに。
写真、がんばって探しました。これこれ。
奥から
お次はナイフを入れた瞬間に溶けたチーズが洪水のようにドバドバ溢れ出るトンカツ!
もうお皿中がチーズの海で溢れます。たまりませんでした。この説明書きに「”乙女の夢”という俗語を大きな声でいうのははばかれます」とスレッスレの際どい下ネタを入れてきているあたりにセルビア人のユーモアを感じて笑ってしまいました。
実物はこちら。見た目はなんの変哲もない細長いカツなんですが、食べたらその感動がわかると思います。ベオグラード行く人がいたら連絡ください。食べるものリストを渡しますから。
これは私が死にかけたリンゴのコンポート。
死にかけた、っておいしくて倒れそうになったとかじゃなくて、本当に死にかけたのです。くるみアレルギーなのにくるみいっぱい食べて人生最大のアナフィライシーショック、ステージ2(3までしかない)でもがき苦しんだ忘れがたきおもひで。
友達(兄)も大好物だと言っていたママさん渾身のデザートだったのに申し訳ない。
いや〜しかし当時の記録というのはこうやってメモっておくと、ありありと思い出します。これでばーさんになっても痴呆防止になっていいかも。
👉セルビアくるみ事件は過去記事から(別に読まなくてもいいです)
また、改めて振り返ると、彼らはセルビア料理のできる限りでおもてなししてくれたんだなあということがよくわかる。ありがたい。。。なんていい人たちなんだ!
ガラッと変わってところは有楽町。
犬センサーがふと発動し、ワンちゃん発見。
「外のひんやりした空気が気持ちええのう」と言ってるみたい。アイスクリームをあげたい気持ちになります。
ちょっとお久しぶりに六本木。
定番のラーメン。美味しかった〜🍜🍜🍜
最後の一杯まで飲み干しました。
先日くまモン感謝祭のステージ抽選にまんまと外れ、ブースだけ見に。
ああ。
思い出した。そういえばこんなコラボやってた。
あの時全く興味もなく、しかもエンプロイーオールミーティングをサボってこっそりオフィスで東京タワー眺めながら水飲んでた。あの時行っておけば2ショットの写真を取れたかもしれないのに。悔しい。
なんと元同僚が豊洲にマンションをご購入。いや〜すごい、本当によくがんばった。十円ハゲ作りながらお仕事がんばった結晶です、拍手拍手。
ただいま絶賛建築中のマンションはブリリア。昔豊洲にマンションを買った人が中古でそれを売って新築に移り帰るという現象がおきているとの事。今豊洲は中古が買った値段よりも割り増しで売れるそうなので今が売り時かも。お金の匂いがぷんぷんします。
晴海埠頭の選手村全景は屋上の展望台より。最寄り駅が勝どき。微妙。
近頃急激に仲良くなったイタリア人のお友達の家でホムパ〜。
このサーモン料理が絶品で、リクエストしてこないだも作ってもらった。ホワイトアスパラにお魚のダシがしみてとにかくうまい。
写真ボケて残念。
外人ウケ間違いなしのクリスピークリームをお土産に。外人だけじゃなくて日本人にも喜ばれるので今度からこれだね。
あるお店で見つけたスツール(右)。
ちょうどスツール兼踏み台になるものを探していたのでちょうどいいと思ったけど、高さが60cmもある。おばあさんになったら腹筋と膝が弱って踏み台なんかにしたら転げ落ちて孤独死。と想像して震え上がり断念。かな?
ガラスが曇ってるとつい落書きしたくなる人!
「はぁ〜い❤︎」
例のメキシコはオアハカで買ってきたできの悪い作品の犬(右)も相変わらずブサイク顔で窓を飾っています。
むちゃくちゃ気に入ってます。
という事で雑記でした。
チャオ〜ボナジョルナータ。