世界ふらふら放浪記

雑記と人生の備忘録

サン・クリストバル・デ・ラス・カサスよさようなら

さて、午前中に念願の先住民ツアーを終えて市内に戻る。

 

戻ってランチをしようかなあ〜と思いながらもなかなかピントくるお店が見つからないので町歩きしながら良さげなお店があれば入ろうと決めた。

 

 

 

 

それにしても絵になるサンクリストバルデラスカサスの街並み。何枚も同じような写真を撮ってしまう。

 

 

 

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なんかこの、新旧ミックスな街の雰囲気が意外としっくりきているような気もして。

 

 

 

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手前を歩く行商人の女性は間違いなく先住民。さっきツアーで色々勉強してきたから見分けがつくようになってきた。ピントが合わなかったので撮りなおそうとしたけれど、本人が気づいてうつむいたので気の毒になってやめた。

 

 

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ちょっとあっちの方に行ってみようかな。

 

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横ショットで撮ると平屋造りの家並みの特徴がよくわかる。

 

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坂道歩く。それにしてもよく歩くようになったなあ。昔は歩くの大嫌いだったのに。

 

 

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広場に出た。

 

 

 

 

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振り返るとさっき歩いてきた風景が見える。

 

 

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デビット・リンチが昔日本に来た時に張り巡らされた電線がアートで感動したという話を思い出した。なんとなく言わんとすることは分かるような分からないような。

 

 

 

 

その前にある教会。それにしてもサンクリストバルデラスカサスの教会はまるで競い合うかのようにカラフルで個性的。デザイン性に富んでいて、いろいろ制覇したくなる。できれば中に入って見たいけど扉がぴったり閉まっていて、正面向かって左側のお勝手口みたいなところは開いてたものの、勇気がなくてためらいスルー。

 

 

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ここまでくると観光客がちょっと少なくて地元の人が多い。

ここは二階の雰囲気がとてもいい感じの古民家カフェ兼レストランだったけど、やはりイタリアンだった。。。なんでこの街はそんなにイタリアンづいてるの?やっぱトウモロコシの粉ばかりじゃなくて小麦粉使ったものを時には食べたくなるのかなあ。

 

 

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ちょっと怪しい感じのする広場に感じるのはお天気のせいか、メンズしかいないせいか、たまたま閑散としていたか。

奥には教会。

 

 

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この教会目指して歩いてみる。

 

 

 

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こんなところを歩いて、

 

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たまたまだけど少年のあとをストーカーのごとく歩き、

 

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たどり着いたあの教会の裏側。年季入ってていい感じ。絵に描きたくなるような風景。

 

 

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着いてみると昨日歩いた青空市場のところにあった教会と同じだった!なーんだ。

 

 

 

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ポテチ屋さんを発見。お昼食べてないし少しお腹に入れようかと思って買ってみる。

 

 

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思ったよりもパリパリしてなくてしんなりしていた。

 

 

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持っていたペットボトルのお水ガブ飲みして再び歩く。

 

 

ん!ちょっとこのお店気になる!!

 

 

 

 

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レザーの匂いが充満しているお店はいい予感がする。でも目をつけたのはカラフルなメルカドバッグ。三つ買うから一個まけてと交渉するもかたくなにNO。

 

 

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お会計の時に目にしたキーホルダーにすっかり心を奪われ、これも買うから負けてと言ってみたけどかたくなにNO。

 

 こうやってみるとどうしようもないキーホルダーばかりと思うでしょう?

 

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買ったのはこれ。

むちゃくちゃ気に入っていて使ってない。結局一生使わないパターンかも。。。そういうのいっぱいあるのよ。

 

 

 

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このお店じゃないけど別でいろいろ買った。もっと買ってるけどまたあとで!

 

 

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買ったメルカドバッグは海バッグとして去年さっそく使ったけど、マチがなくて不便だったのと砂が落ちて来て大変だったので今は整理用バッグとして活用。パリのBHVで買ったショッピングバッグ(クリーニングにコート出す時に使っている)を入れている。

 

 

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青空市場のすぐそばはもうチェントロ(中心部)のメインストリートへ。

こちらの売り子さん、もう先住民の女性だと認識できるようになった。

 

 

 

 

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サンクリストバルデラスカサスのカセドラル。

 

 

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全景写真昨日撮っといてよかったなあ。。この日は市場が出ていた。

 

 

この子も先住民。なんか不思議。先住民としてのしきたりを守って暮らしているかと思いきや、売り子をしてお金を稼いで生計を立てるのだから時代は変わったんだろう。これがヨーロッパだったらロマとなり途端に警戒されることになるんだけど、ロマはもともと放牧民、マヤは先住民。ちょっと違うね背景が。

 

 

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市場をのぞく。

 

 

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ちょっと品のいい品物が多かったけど、特に買うものなくて素通り。

 

なんかこういう手作りの民芸品を街のメインの教会の下で売るスタイルがイスタンブールに似ている。イスタンブールの場合は「本気買い」の買い物客が多かったけど。

 

 

 

※これ読み直したらあまりにも悲惨な出来事ばかりで自分がかわいそうになりました。

beabea-journey.hatenablog.com

 

 

 

さて、ちょっとホテルに戻る。

 

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そう、今日はいよいよメキシコシティに発つ日なのである。

いよいよ旅の後半戦へ突入するのである!

 

 

 

 

「ちょっと美味しいメキシコ料理食べれるとこ教えてもらえませんか」とレセプションで聞いて行ったお店。味、普通。

 

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サンクリストバルデラスカサス、日帰りツアー含め丸二日観光。

 

観光するには十分。

 

でものんびりするには不十分。

 

のんびりタイムのバッファーを入れてこそ旅なんじゃないかと近頃思う今日この頃。

 

きっと大人になったんだな。。。

 

 

 

昨日到着した朝に買ったバスのチケット。

 

 

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空港まではいろんな選択肢があるみたいだったけど、間違いなさそうな大手長距離バスOCCを選ぶ。ほぼレシートだけどこれがチケット!なくさないように。

 

 

 

 

メキシコシティまで飛ぶフライトはInterjetというLCCを日本いる時にバジェットプライスですでに予約済。

 

ちなみにサンクリストバルデラスカサスという名の空港はなくて、「トゥクストラ・グティエーレス」というこれまた一生かかっても覚えきれない空港(略してTGZ)から飛ぶことを知る!気をつけたいのが予約時似たような名前の空港が山ほど出てきて間違えそうなこと。

 

 

地球の歩き方よありがとう。この小さなメモを何十回見たことか。

 

 

 

 

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それにしても空港遠いねえ〜。

また行ってみたいと思っても日本からは遠すぎてなかなか行けないところだ。

私はオアハカからバス移動で入ったけどアクセスはそれしかなかったから。

 

世の中から隔離された世界にはすでに現代文明が浸透しそのバランスを保って成り立つ町。どうか平和で豊かになりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛行機のチケット。

 

 

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セルフチェックインの時バーコードを何度かざしても読み込まない、、、なぜだ(怒)と思ったらバーコードリーダーじゃなくてパソコンのキーボードの隙間にスースーさせててた例のやつ。めちゃくちゃ恥ずかしいって!

 

 

 

サンクリストバルデラスカサスを出るのが名残惜しく、ホテルを後にしようとしたらなんとホテルオリジナル文具のギフトをいただいた(しかもちゃんと使ってます)。

 

 

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ペンはどうせ書けないパターンだと思うでしょう?

書けます!!(薄いグレー)

ムーチョスグラーシャス。

 

 

 

 

 

 

 

 

最高のホテル、最高のおもてなし、貴重な経験。

メキシコはチアパス州のサン・クリストバル・デ・ラス・カサスよさようなら。

 

 

 

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本気で最高。多分忘れない旅。