うちの音楽レビューは、基本的に直感でササッと書いてますが、本来定番すぎる定番は書かないことにしています。難しい話もなしです。「わたしがその時聴いているもの」がメインです。(直感で生きてます!)
なぜか、ブエナビスタの気分になった。
これは誰が何と言おうとここだけは譲りません。
「夏の夜に聴く音楽です」
「夏の夜に聴く音楽です」
ここからは強制しませんが、「お部屋は限りなく薄暗いほうがいいですよ」
近所にB級シネマばかりがくる小さい小さいつぶれかけたような映画館あって、そこにこの映画がきた。
お客は2,3人で「チカンがいたらどうしよう」などと、いらぬ心配をしながら観た。
(ちなみにチカンはいませんでした)
お客は2,3人で「チカンがいたらどうしよう」などと、いらぬ心配をしながら観た。
(ちなみにチカンはいませんでした)
帰ってから窓を全開にしてまた聴いた。
このレトロな質感といい、リズミカルなテンポといい、たまらない!
おじさまおばさま達の抱く音楽世界、時を経ても斬新な感じ!
音楽を愛しているんでしょうね~。。。
このレトロな質感といい、リズミカルなテンポといい、たまらない!
おじさまおばさま達の抱く音楽世界、時を経ても斬新な感じ!
音楽を愛しているんでしょうね~。。。
このCDは年月を経て聴き重ねるともっともっと良くなる。去年より今年、来年はもっと、みたいな。
無論、毎日聴いたりはしません。
夏です、夏!
夏です、夏!
ブエナビスタ最高~。
というわけで、夏になったらもう一度このCDをリマインドします。
忘れないようにね~。
忘れないようにね~。