Tommy Flanagan / OVERSEAS
今日も聴いているのがまたトミー・フラナガン。
ギタリストの父とピアニストの母を持つ。5歳でクラリネット、11歳でピアノを始める。
1945年、15歳でプロデビュー。
1957年、リーダー作のアルバム『オーバーシーズ』を発表。名盤として評価が高い。
1978年にはレジー・ワークマン、ジョー・チェンバースと「スーパー・ジャズ・トリオ」を結成した。
こんなこと書いてもつまんないですね。
要はこの人のジャズに私はかなりノックアウトなのです。
前回も簡単すぎるくらい簡単に紹介してましたが、心地よすぎて四の五の言いたくなくなるんです。
力強くリズミカルで且つ、かっこいい!!
ピアノジャズはビル・エヴァンス、キース・ジャレットのような美しい旋律だけではなく、
このように踊るようなピアノ、断然あり。
前回も簡単すぎるくらい簡単に紹介してましたが、心地よすぎて四の五の言いたくなくなるんです。
力強くリズミカルで且つ、かっこいい!!
ピアノジャズはビル・エヴァンス、キース・ジャレットのような美しい旋律だけではなく、
このように踊るようなピアノ、断然あり。
あ、今聴いているのは「OVERSEAS」というアルバムの方です。死ぬほどリピートしてますこのアルバム。
最近は前回紹介したオレンジ色のジャケットの方もしつこく聴いてます。
2枚とも、ちょっと大きめのボリュームで聴くと最高です。
そして家に帰る道中、すでにこのアルバムのメロディが頭をよぎるんですねー。
最近は前回紹介したオレンジ色のジャケットの方もしつこく聴いてます。
2枚とも、ちょっと大きめのボリュームで聴くと最高です。
そして家に帰る道中、すでにこのアルバムのメロディが頭をよぎるんですねー。
音楽は至福。
お風呂場にスピーカーをつけたいくらいです。
お風呂場にスピーカーをつけたいくらいです。