三番目に好きな国_クロアチア
さて、コルチュラ島のあとは最後の目的地、Peljesac(読めない。。。多分地名)というところに行きます。 クロアチアワインのワイナリー訪問。 Matuskoという名前らしく、このブランド、帰りの空港でも売ってましたのでどうやら大規模な酒造なのかもしれませ…
コルチュラ島自由行動 後編。 (久方ぶりの更新なので忘れた方はすいませんが前回を参照なさって下さい) クロアチアの南の地方の特徴としては、街並みが大体こういう細い路地と坂道になっていて、小高いてっぺんに教会とか修道院とかがある。だから、強い権…
さて、ストンからバスでコルチュラ島へ向かいます。 この辺はワインの産地でも有名らしくぶどう畑も広がります。 山の間をぐんぐん抜けます。 なんか裸の山肌が目立つ山が見えてきた。 なんであそこだけ木がないんだろうと不思議に思ってずーっとみていたら…
クロアチア滞在中、ドブロヴニクだけだともったいないので、地方小都市に行くことを決めました。しかし、やや中途半端に遠いのか、船の時間がうまく合わなかったりバスとの接続がうまくいかなそうなどの不安がいくつかあり、諦めてここは日帰りツアーに申し…
BSでやってるヨーロッパの猫特集、ご存知でしょうか。 有名な猫の写真家の方が各地の猫を撮りまくるというドキュメンタリーなのですが、今年の春にドブロヴニクをやっていてちょうど旅行に行く前だったから録画したまま結局見忘れていてこないだ見ました。 …
あの岩陰で泳ぐことにしました。 クロアチアに来て最初の海、ちょっとかる~く初ドボンです。 海の透明度半端ないでしょう? だけど、、、 だけど、、、 切り立った岩場で危険です。 いきなり足がつかない底なし沼みたいな状況なので浮き輪持っていきます。 …
引き続きドブロヴニク旧市街を歩きます。 ここからは「お気に入りの写真特集」としてご案内します。 (私のおしゃべりも少々控えめにしておきます) 海辺のバーが下にあります。 地元のおじいさんが大切に飼ってた黄色い鳥。 (あんまりおいしくなかった) …
では城壁を下りたので、城壁の中の旧市街を散策することにします。 ここで水を一リットル買い足して、グビグビ飲みました。 今回バスを乗り間違えて遠くまで行っちゃったけど、あのままちゃんと下りてればおそらくこの小道のてっぺんのあたりから下ってこれ…
(前回からの続き) おみやげ屋の犬も暑くてやってらんないって。 この写真、撮り方失敗した。個人的に反省の一枚。。。 せっかくいい風景だったのに残念。 キティちゃんのバスタオル。 カフェ。 こういう雰囲気がたまらなく好きです。 この港からはあらゆる…
翌朝。 少しゆっくりめに起きる。 今日はドブロヴニクの日。 あの暑さと日差しとおびただしい観光客を想像すると、日が高くなってから城壁を歩くのは辛そうなので、午前中に済ませてからそのあとゆっくりお昼ご飯を食べて街をゆっくり歩くプランに。 朝ごは…
ツァブタット、今回は外周をご紹介。 スーパーから戻ってきたらもう5時30分くらいになっていて、それから出かけたので夕方の風景です。 あ、そうそう、その前に、新しい街にきたら必ずインフォメーションセンターに行って地図をゲットするようにします(絶対…
クロアチアはちょうど一週間きっちり滞在する予定を組みました。 今回もアパート滞在です。 (詳しい経緯は過去の記事へ) http://blogs.yahoo.co.jp/beabea642001/48685388.html メールで何度も入念にやりとりした仲介人のミハエラさんと合流し、アパートへ…
一回しかドブロヴニクに行ってないくせに声高に唄うのもどうかと思いますので、あくまでも個人的主観として読んでください。 題して、 <ドブロヴニク六カ条> その一、ドブロヴニクに泊まるべからず クロアチア一物価が高いそうだ。街はとても小さいのであ…
(ここでは今後同じ行程をたどって旅行される方向けにも書きます) <ベオグラードからドブロヴニクへの移動> このあたりはトルコ同様、陸路であれば列車よりもバスを利用するのが一般的。いろんな地方へ様々なバスが走り巡らされているようです。私の場合…
セルビア第一弾の最終日、朝ごはんに招待されました。 セルビアの朝食はしょっぱいものを食べるのが一般的だそうです。 だからハムが山ほど出てきています。 右上:手作りのチーズデニッシュ 左上:ジャム入りのパン(ほとんど私のためだけに用意してくれま…
ベオグラードに着いたらお兄ちゃんとはバイバイ。 妹はちょっと仕事があるというので先にアパートへ戻し、私は一人でおみやげ探しの下見に出かけました。本当に一人で大丈夫?と妹にしきりに言われましたが、全然大丈夫です。ありがとう。 ここでやっとベオ…
ランチのあとは市内観光へ。 よせばいいのに妹、愛煙家を死ぬほど嫌うお兄ちゃんがトイレに行ってる間にタバコを吸ってまたケンカ。 「うちのお兄ちゃんってとっても頭がカタいの。ほんとにドイツ人みたい」 友よ、どうせなら隠れて吸ってくれ。 ノヴィサド…
Novi Sadとはセルビアでに番目に大きい街です。 ベオグラードから車で一時間ちょっと。 今度はそこを目指します。 ドナウ川にかかる大橋。 あの向こうがノヴィサド。 今日はここでランチ。 セルビアは外食文化がかなり根付いています。 どこに行ってもレスト…
この日はセルビアから北に向かう郊外の街にでかけます。 ベオグラード市内から車で北へ向かう途中の建物。 ベオグラードから北は平野がずっと続きます。 飛行機の上から見るとよくわかるよと言われたので、帰る時にみたら確かにそうでした。セルビアからロシ…
セルビアで美味しかったビールはこれだ!! Jelen イェレンって読むのかな。 黄色い缶と鹿のマークが目印。 日本のより味が濃くて炭酸もきめ細かくてコクがあって非常に美味です。 日本で見つけた際はどうかご一報を。 私も見かけたら報告します。 (昨日mac…
妹の友達も合流して、夜に一緒に飲みに行くことになりました。 待ち合わせ場所はベオグラードの大聖堂前で。 この大聖堂の前に「?」という名前のレストランがあります。 ベオグラードで最も古いカフェで有名なんですって。 写真イマイチ。 街灯に「?」と表…
Zemun地区と呼ばれる、ベオグラード新市街の川沿いの界隈。 「ゼムン」と読むらしいけど、私の発音が悪いみたいで全く通じなかったし自信がないのであえてZemunと書きます。 (ああ~しまった、あのランチ食べた川畔はドナウ川だった~訂正しときます) そう…
「ザグレバチキ・オドゥレザグ」 テストに出ても答えられない、難しい固有名詞。 お兄ちゃんはシュニッツェルって呼んでたような気がする。 シュニッツェルってオーストリア風な言い方ですがその方が覚えやすい。 ザグレバチキ・オドゥレザグとは牛の薄切り…
さて、次はラヴァニカ修道院から車で30分くらいのところにあるもう一つの修道院のハイライト、レサヴァ修道院というところに行きました。 この修道院もさっきの修道院みたいにトルコの攻撃受けたり破壊を繰り返してるようです。ラヴァニカ修道院よりも外壁の…
セルビア滞在二日目。 くるみ事件の翌日です。 普通に朝目が覚めました。なんとか復活したみたいです。 お兄ちゃんが車でアパートまで迎えに来る時間になったのに妹はまだのんびりシャワーを浴びたり、私に朝ごはんをふるまってくれたりする。11時に来るって…
さて、市内観光のあとは友達のご実家から夕飯のご招待! お父さん、お母さんと感動の再会。 思った以上にまだお若くて驚きました。 そしてお母さんが流暢に英語を話すことを、息子と娘は知らずに仰天。 お母さん、「だってあなたたちと英語で話す必要なんか…
土曜日の朝に成田を出る。 成田までのバスでも、飛行機に乗ってからも、とにかく寝まくる。 シェレメチボ空港(モスクワ)。 ターミナル移動の途中にあるおみやげ屋。 私は米粒ほどの限界まで挑戦したマトリョーシカがお気に入りなのですが、そんなの展示で…
ベオグラードというセルビアの首都に行くための方法は、 モスクワ経由 フランクフルト・パリ経由 イスタンブール経由 中東諸国経由 の、いずれかの手段となります。 直行便はありません。 もちろん日系旅客機などは飛んでいませんので、必ずどこかの外資系を…
明日帰ります。 長かったお休みも今日で終わり。 帰ったらまずラーメン食べたいな。
ベオグラードに戻ってきました。 友達のアパート、もはやホッとする。 こないだあげた日本の写真集とか、前にあげたクリスマスプレゼントの品々が部屋の至るところにきちんと飾ってあって嬉しい~~。 この写真集、本屋で一時間も悩んで買ったやつ。 なかな…