世界ふらふら放浪記

雑記と人生の備忘録

サン・クリストバル・デ・ラス・カサス(7)

さて、ホテルを出て早速町歩き。

 

 

 

ここはメインスポット、カテドラル。

「カテドラル(大聖堂)」としか命名されていないみたい。

そういうのめずらしい。

名前のない大聖堂。

 

 

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その裏道にはソカロに続く通りがあり、とても賑やかになってくる。

 

 

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この着ぐるみの人がすごいフレンドリーでこのあと手を振ってくれた!きっと私がすごいニヤニヤしながら見てたのに気づいたんだと思う。

 

 

 

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私は着ぐるみと動物と赤ちゃんに弱くて、見つけるとついニヤケ顔になってしまう。また、「ギャン泣きの赤ちゃんをなだめる」という必殺技を持っていて、こないだバスの中で大騒ぎをしていた赤ちゃんをも微笑み一つでピタリと泣き止ませたのである。なぜかは分からない。もしかして怖がらせてるだけなのかな。

 

 

 

むむっ!!

 

 

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パン(パナ)デリアってそのまんまなスペイン語

 

のぞいて見たらむちゃくちゃかわいい!!!!

 

 

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買わずにはいられないので買う。

 

 

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このトレイがかわいすぎて半端ねぇ〜〜〜ので写真撮らせてもらった。

 

 

それにしてもこのメキシコ人の色彩センスがこれでもかと主張してくる。壁に描かれている動物の絵といい、奥はカーキ色、手前は黄色に壁を塗ったハイライト効果といいほんとにシビれた。この「段々畑ディスプレイ」はすごく見やすい。

 (段々畑ディスプレイの几帳面さで言ったらおそらくトルコはNo.1。小さな魚をも一匹一匹きれいに並べてるのにはまじで笑った。気になる方はトルコのフォルダをご覧ください。どっかに記事あります)

 

 

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ある意味、日本で目を引くことをやるのは簡単なのかもしれない。

標準が周りに溢れてるから。

 

 

 

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市場発見!

 

 

 

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どうやらおみやげゾーンに入ったみたい。

 

ということで物色開始。こういう一見どうしようもない市場こそ掘り出し物がある。ということでなめ回すように歩き始める。

 

 

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ボンボンはお店によって若干デザインが異なる!!!という決定的な発見をし、「こだわりのボンボン探し」を始めるんだけど、こういう時ってつくづく一人旅で良かったと思う。気の向くままに時間かけられるから。誰かといたらいい迷惑かけちゃうし。

 

 

 

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ついでに隣接している教会に入ってみる。

 

 

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古いけどいい教会。

祭壇の「ごちゃっと感」がオアハカと一緒。近寄るとすごい綿密な彫り物になっているのが興味深い。ヨーロッパでもそこまで彫り物はほどこしてない。やっぱりこの辺りは絵画が浸透していなかったみたい。油絵とは時代によっては高貴な人々の職業であったりもするからこの辺りではあまり広まらない文化だったんだねきっと。植民地にしたスペイン人だってそれほど油絵上手じゃないイメージもあるし。

 

 

教会では写真を撮るときは細心の注意を払うようにしているので、ここではこの一枚のみ。

 

 

 

お買い物に戻る。

 

 

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ここでボンボン10個(ばらまき土産)と笛を買った。笛は、いかにも吹いてくれそうな友達にお土産であげて、もう一人のお友達にはキューバで買った葉巻をあげた。安物だけど喜んでくれた。基本お土産は半分ジョークなんで。

 

 

 

堪能してから市内メインストリートに戻る。

 

 

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ここでカフェタイム。

 

 

 

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高級そうなチョコレートを食べてみたくて一粒買う。そしてコーヒーがとにかく美味しくてびっくり。キューバも美味しかったけどメキシコも引けを取らない。日本にジャンジャン進出して欲しい!

 

 

そしてここでまさかの無銭飲食。。。というのもすっかりお会計済ませたと思い込んでチップを置いて外に出たら店員さんが追いかけてくるというサザエさんをはるかに超えた痴呆ぶり。散々謝ってお会計してきたけど、まさか意図的だと思われたらやだなあ。。。と思った。こんなおしゃれなカフェで。。。ほんとすみません。

 

 

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そのあとまたお土産タイムに入り、物色に物色を続け、チアパスみやげでパンパンになったリュックを背負いながらご満悦も夕暮れふけて気づけば夜。

 

 

 

 

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散々散々散々悩んでここに入ることにする。

 

 

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そういえばメキシコでビールと言えばコロナ。

でもお店ではほとんど見かけず、その代わりIndioを置いてあるところが多かった。

ちょっと重ためでガツンとくる感じ。苦味とコクが強くてメキシコ料理に合う。

 

 

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それにしても自分も時々チキンな人間だなって思う時があって今回もそう。なんで散々悩んでこのお店に入ったかって、それはテラスですごく美味しそうなものを食べている欧米人を見て同じものが食べたかったから。それなのに「あれと同じものを食べたい」というセリフ、いつもなら普通に言うのになぜかこのときは無性にためらわれ、メニューと格闘し「これに間違いない」と決めてかかったけどまんまとはずれた。

 

 

 

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そういえばサンクリストバルデラスカサスは妙にイタリアンレストランが多い町だった。メキシコ料理を食べたくてウロウロするも情報源乏しく優柔不断な性格もあいまって、今回は妥協のイタリアンメキシカン。これはラビオリなんだけどソースはちょっとチリトマトなメキシカンテイストだった。ビールと合う。味は、、、普通。(本場のイタリアン知ってるだけに海外でイタリア料理は滅多に食べない)

 

 

 

はい、ムービー。

ただ犬が鳴いているだけ(16秒)なのに毎回笑ってしまう。

犬が好きなものでこれだけでも癒されるのです。

 

 

youtu.be

 

 

 

このムービーに写り込んでいるコスプレ軍団はストリートパフォーマー

 

 

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ちょうど私のテーブルの真後ろで準備中。

 

 

 

ここはサンクリストバルデラスカサスでレストランが密集しているエリア。たまたまここに何軒かあるお土産屋さんで掘り出し物を見つけた直後だったのでこの辺でさっさとご飯すませてしまおうと思って。19:30には暗くなり始め、20時も過ぎれば真っ暗。全く危ない感じはしない。

 

 

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コーヒーが美味しいということはよくわかったので、帰り道見つけたコーヒー屋さんでテイクアウト。前にいたメキシコ人のおばちゃん軍団が豆を挽いてもらうとかで盛り上がっていてしばらく順番待った。私はそのへん辛抱強いので待つのはぜんぜん平気なのだけど、どんくさい人に無駄な時間を費やされるとイラっとするタイプ(←危うく無銭飲食しかけたくせにドンくさい人を責める権利なし)。

 

 

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私も豆を挽いてもらおうかと思ったけど、すでにキューバで買った豆があるので(空港で必ず引っかかって検査されてしまう白い袋に入ったアレです)、今回はパス。

 

 

 

ホテルに帰って外の椅子に座って飲む。

 

 

ホテルの扉がすごい珍しくて、半分開く!

 

 

 

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なんのため?

 

でも便利だった。外の椅子に座りながら携帯取ったりペン取ったりするのに。

でも主旨はきっとそんなんじゃないはず。

 

 

 

明日は一日サンクリストバルデラスカサスを満喫して夜の飛行機でメキシコシティ

やっとここまで来たか、といった感じ。

そこからは一週間ちょっと滞在するので今後の移動が終わったらあとは日本に帰るまではもうスーツケースや荷物を持ち歩く必要がないというだけでホッとする。宿泊先はこのカフェのそばとは聞いているけど番地がなくてブザーもないと言う(意味がわからん)。だからこのカフェを目指して行くことになるので事前に入念にチェック。ヒルトンのそばだからなんかあったらヒルトンに行けばいいや。

 

 

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それにしても、この日もすごく充実した一日だった。

寝付きのいい私はすぐに寝てしまうので、もったいないから寝ないように必死。

 

 

今思い返しても本当にいい思い出しかない。

この時は長いこと働いた会社を辞めて転職する間の有給休暇を丸々一ヶ月使って転々と旅をしていた。まさか転職するとは思っていなかった前年の秋にすでにプランしていたプラハとベルリンの旅。転職が決まってから思いもよらず時間ができたのでメキシコとキューバを追加した。無謀だったけど、今無謀しないでいつ無謀するんだって思った。だってこの二カ国は時間があるときじゃないとなかなか行けない国だし、転職するときは必ず遂げたいと思っていた夢だったから。

 

その夢を抱いてから何年経ってやっとここに辿り着いたのだろう。

 

そう思うと感慨深く、遠く離れたメキシコは中部のサンクリストバルデラスカサスの素敵なホテルでこうやって夜を過ごしていると胸いっぱいに染み渡る幸せを感じるのだった。一人で旅をするのが寂しいだなんて思ったことは一度もない。むしろこんな瞬間に感じるふとしたことを積み重ねていくことも一人の時間だからこそできることだし、そういうのってまたいつか何処かで思い出して振り返ってみたり、懐かしく思ったりしてそんな経験の積み重ねが自分を形成する価値観を作り上げていく。旅は一番コスパのいい自分への投資、というのはそういうことも含める。年齢なんて関係ない。若かろうが歳を取ろうが、人は完全にはなれないからこそ吸収することをやめたらそこで止まる。そう思う。たかが旅なんで大げさな言い方かもしれないけど。

 

 

 

また、今振り返ってもあの時あのタイミングで良かったと思う。今年は身内の不幸があったからもし今叶っても旅に行く気分には間違いなくならなかった。運と縁は自分の思い通りにならないものだからこそ、うまい具合にいろんなものが重なった時にその波に乗ってなんとか乗りこなして本当に良かったなって思う。

 

 

毎回更新してはあの時を振り返りながらまた行きたくなっちゃってるメキシコ。

次の更新も週末の予定です。

 

 

 

サン・クリストバル・デ・ラス・カサス(6)

サン・クリストバル・デ・ラス・カサスの記事は今回で6回目の投稿になるのに、まだ半日分しか進んでいない、、、。いかに自分のペースが亀の歩みかというのは薄々気づいてらっしゃるかもしれませんが、撮った写真をうまく選択できない優柔不断な性格が主に起因しています。ご辛抱ください。

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サンクリストバルデラスカサスのホテル。

サイトの写真を見る限りでは別にそれほどでもなさそうな感じだったので全く期待していなかったんだけど、人生で絶対に忘れられないホテルの一つとなった。

 

 

 

ここが今回泊まるお部屋。

 

 

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お部屋の内部。とんでもなくシャレている!!!!

 

 

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ベッド。写真が下手でうまく伝えられないけど、ベッドカバーのグラデーションが半端なくおしゃれで、一番上に重ねてある毛布がすごく手触りも良くむちゃくちゃインテリアの勉強になるようなセンスだった。うちのベッドカバーもいつかこんな風にしたいと思って先日まずは枕カバーから変えたのに、買った一週間後に洗濯して干したら風で飛んでどっかにいった。。。

 

 

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バスルーム。お湯はふんだんにでる。アメニティも必要最低限なものが揃ってて意外。

(私が泊まるようなホテルのランクでは基本的にアメニティなんかない。いいとこ石鹸程度)

しかもタオルがふかふかで感動。

(私が泊まるようなホテルのランクではタオルはガッサガサで硬い)

 

 

 

 

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私の場合、三日以上の滞在の場合はアパートメント、一泊二泊程度はホテル、と使い分けているのだけど、こんなホテルだったら一週間くらいいてもいいなと思えるほどだった。

 

 

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ネスプレッソもついていて感動。

 

 

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メキシコは生水がNGなので、ホテルには基本ミネラルウォーターのペットボトルが数本置いてある(無料)。だからこうやってすぐコーヒーを飲めるのはありがたかった。

 

 

 

お部屋の前。

 

 

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この椅子でしばらく旅行の本を読んだり、目の前のパティオのお庭を眺めたり、鳥の声を聞いたりして時間を過ごす。至福の時間。空を見上げながら、ああ〜日本がどんどん遠くに感じると思ったのを覚えてる。これぞ良い旅の兆候。

 

 

 

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ちょっとホテル全体を眺めに歩いてみる。

 

 

 

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階段。ゴッホに教えてあげたいような美しい黄色の凹凸とグラデーション。

 

 

 

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手すりのアイアンもいちいちかわいい。こだわりを感じるね。

 

 

 

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離れに一軒家がある。

 

 

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家族で泊まる人はあっちの離れに行くんだろうな。最高だね。別荘みたい。

 

 

 

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(それか、二階はオーナーさんの自宅かもしれない!)

 

 

 

お庭が本当にきれい。やっぱり5月はお花が咲く季節だからどこに行っても絵になる。

やっぱまたメキシコに行くなら同じ時期がいいのかも。

 

 

 

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これまで「あのホテルに泊まるためだけにまた戻りたい場所」というのが個人的にあって、ここも間違いなくランクインしたと感じた瞬間。

 

 

 

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これまでいろんなところを旅しながら、自分がどんな傾向なのか、どんな場所だとリラックスできるのかをやっとこの数年わかったような気がしていて、いままでそれはずっとヨーロッパだと思っていた。だけど本当のところは地中海、アドリア海エーゲ海などの海側の素朴なところが一番好きなんだと近頃分かったところにこのメキシコ。

 

 

 

 

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いいなと思う場所は大抵の場合日本から遠く、直行便で一発ではなかなか行けない。

そればかりが残念。

手軽に行けるなら毎年でも行きたいくらい。

 

 

 

 

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(この頃カメラを新調してからまだ一週間足らず。調整がうまくできずイメージにバラつきがあります、、、)

 

 

 

 

 

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一階はちょっと日当たりがよくないけど、こちらもそれなりにシック。

 

 

 

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それにしてもオーナーのセンスがいたるところに散りばめられていて本当に目から鱗が出る。こういう体験が地味に今後の自分にも影響を与えてくれるので、思いがけず出会えるとすごく嬉しい。インスピレーションを刺激されるのはいつでもウェルカム!

 

 

 

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こういうのみちゃうと自分も下宿屋やりたいなと思う時があって、、、

 

 

 

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やるんだったら海のそば。クロアチアとか。

 

なんたってクロアチアは近郊の国(モンテネグロコソボセルビア)もそれなりに観光国として頑張っているし、海越えりゃイタリアとギリシャだからね。楽しいと思う。ただし素朴なものが好きな人限定。ショッピングは皆無(ダサいおみやげしかないし)。暑いのが苦手で日焼けが嫌いな美白女子には厳しいかな。

 

 

 

 

 

 

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最高。

 

 

 

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こちらはいかにもメキシコな、というかいかにもチアパス州な雰囲気の置物。

 

 

 

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このボンボンなんかもいかにもチアパス州オアハカサンクリストバルデラスカサスではいたるところに売っている。メキシコシティでもあるっちゃあるけど(シウダデラ市場に行けば)、シティよりもっと上の州ではこういうの絶対に見つけられないので「気になったら即買い」がメキシコのルール。

 

 

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明らかに手作りの釜。今は使ってないのかな。釜といえばピザという発想しかないんだけど、他になんの用途があるんだろうと思ってしまうあたりに自分の貧民っぷりを感じる。。。

 

 

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こんなすてきなパティオがどのお部屋からも眺められるようになっている。

 

 

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エントランスのバーカウンターもチラリ。

 

 

 

 

 

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これね。

 

 

 

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ここに一泊しかしてないなんて我ながら自分を罵倒しまくりたい。

 

 

 

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そういえばこのホテルで一度安否確認の記事アップしてました。

 

beabea-journey.hatenablog.com

 

 

 

あとでまた「忘れられないホテル特集」やろうっと。